2014年12月22日
「声をかたちに」を更新しました
「組合員さんの声をかたちに」では、月1回のペースで組合員さんの声から改善された事例を紹介していきます。
今回は、「お米のお届け方法を変更してほしい」です。
お米を組合員さんへお届けするための商品セット業務は、尾道ドライセットセンターで行っています。尾道ドライセットセンターは、2010年3月に稼働したコープCSネットの物流施設で、中国地区5生協向けにドライ商品(常温保存の食品と雑貨)を、個人または班ごとに仕分ける作業をしています。
「お届け方法を変更してほしい」という声を頂き、様々な角度から検証しました。