コープCSネットは中国5県(鳥取、島根、岡山、広島、山口)と四国4県(徳島、香川、愛媛、高知)の生協が集まった事業連合です。

生活協同組合の概要とコープCSネット

生活協同組合(生協)とは

生協とは、くらしを豊かにしたいという組合員の願いを実現するためにみんなで話し合い、組合員自身が「出資」し、「利用」し、「運営」する協同組合です。

より安心で、より安全で、より安価な商品を購入するための事業として、地域生協においては主に無店舗事業(共同購入・個別配送)、店舗事業、共済事業、福祉事業などの事業を行っています。

無店舗事業(共同購入・個別配達)

毎週お届けするカタログから商品を注文いただき、毎週1回決まった曜日の指定場所に商品をお届けするシステムで、計画的ご購入いただけます。食料品から日用品まで1,200品目の商品を掲載している定期カタログと衣料品や大型家庭用品などを掲載した総合カタログなどを組み合わせて幅広い商品をご案内しています。ご利用に際しては、ご近所や職場等のグループ(班)単位にお届けする「共同購入」と、個人ごとに玄関先までお届けする「個別配達」などの選択をしていただけます。

コープCSネットとは

私たちコープCSネット(正式名称:生活協同組合連合会コープ中国四国事業連合)は、鳥取・島根・岡山・広島・山口・徳島・香川・愛媛・高知の9つの地域生協が出資し事業運営をする事業連合です。
「組合員の心豊かなくらしと願いを実現する」ためには、商品を共同で仕入れ、開発することが重要です。一つひとつの生協ではできなかったことを実現するために、中国・四国の地域9生協が事業連帯した法人組織で、2005年10月にスタートしました。

【日本生協連とは】

「日本生活協同組合連合会」の略で、全国600の生協や事業連合などが加入する組織です。全国コープ商品の開発・供給・会員生協の事業および運営への指導的役割を担います。

主な事業沿革

2002年度

1.中国地区5生協(鳥取県生協、生協しまね、おかやまコープ、生協ひろしま、コープやまぐち)代表により、02年4月から日生協全国共同開発商品の共同仕入を推進するために「コープちゅうごく共同仕入会議」を設立。

2003年度

1.「コープちゅうごく連帯事業推進機構」に改組し、幹事会で連帯事業の内容を討議。3月22日、「連帯機構」第1回幹事会を開催。

2.9月13日、「連帯機構」第3回幹事会を開催。05年度に法人格を有する事業連合の設立を目指す方向を確認。

2004年度

1.9月1日、非食品チラシ事業の統合に関する第2回9生協代表者会議を開催。統合事業の開始時期は、「06年4月企画」とすること、統合事業の運営母体組織は法人化を計画している事業連合「コープちゅうごく」とすることを決定。

2.12月18日、中国四国地区9生協による事業連合の設立に向けて、事業連合の名称を「生活協同組合連合会コープ中国四国事業連合」とし、略称を「コープCSネット」とすること、事務所を広島県佐伯郡大野町(後に廿日市市)とすることを確認。第1回(設立)発起人会開催。

2005年度

1.3月1日、第1回食品分野お取引先説明会をホテルグランヴィア広島にて開催。

2.7月22日、創立総会及びレセプションを開催。行政、日本生協連、各生協及び取引先関係者など、300名を越える方々が参加。厚生労働省中国四国厚生局より9月28日に設立許可を受け、10月3日から事業連合法人としてスタート。

2006年度

1.中国地区5生協の無店舗事業4月第1回分から食品第1媒体の企画統一を開始。4・5月は「コープCSネット誕生フェア」と位置づけ、食品媒体のみならず、非食各媒体や味彩・ふぁみ〜ゆも含めて、組合員への還元を進める。

2007年度

1.4月1日、店舗事業において、日配・ドライグロッサリー分野でNB商品の共同調達をスタート。
(おかやまコープ・生協ひろしま・コープやまぐち・コープえひめの4生協。)

2.11月22日、コープCSネット商品事業本部が、ISO9001の認証を取得。認証を受けた業務の範囲は、「生鮮食品、加工食品、非食品の商品開発及び供給業務」で、コープCSネットが供給するすべての商品分野が対象。

2008年度

1.2008年4月より3ヵ年に渡る「コープCSネット第2次中期計画」の初年度としてのスタートを切る。

2.5月専務部局として「安全政策推進室」を新設し、QMS(ISO9001)を推進する。同室において、商品クレーム、商品への組合員の意見、商品企画要望、物流事故を含めて、全ての商品情報の集約を一元化する。

3.10月「お取引先コンプライアンス窓口」を開設する。

4.11月19日、「コープCSネット尾道ドライセットセンター」の起工式を迎える。

2009年度

1.第2次中計期間中に、より効果的な効率的な事業経営を確立するために、コープCSネットと各会員生協の「理念・ビジョン」を共有化するための論議を開始する。

2010年度

1.第2次中期計画の最後の年で、商品の企画・開発から物流・インターネット事業まで、あらゆる側面からMDの見直しを行いました。
2010年5月 尾道ドライラセットセンター(ODSC)が稼働しました

2.2011年度から2013年度に向けた第3次中期計画に取り組む準備の年でもありました。

2011年度

1.中国地区5会員生協の組合員からの問合せ及び注文受付・事務処理を行う組合員サービスセンターを開設しました。本格稼動は2012年4月を予定しています。

2.中国地区5会員生協の冷凍商品のセットセンター機能と四国地区味彩・ふぁみーゆの冷凍商品通過物流センターとして尾道冷凍セットセンターの建設に、日本生協連との共同事業として着手し、2012年度下期の稼動を目指しています。

3.2011年5月よりインターネット注文(eふれんず)を9会員生協で統一しました。ウェブカタログや、コミュ二ケーション機能が強化できました。

生活協同組合連合会コープ中国四国事業連合(コープCSネット)

役員

理事長 三橋 幸夫 (非常勤・生活協同組合おかやまコープ理事長)
専務理事 小泉 信司 (常勤)
常務理事 真木 貴正 (常勤)

理事:20名
監事:4名