人気商品のヒミツ

vol.7

「人気商品のヒミツ」ではコープCSネット開発商品・コープ人気商品を紹介しています。

コープCSネット独自開発商品 シルバーしょう油みりん漬け
この方に伺いました!

株式会社ダイマツ 商品開発室 松林夏美さん

「シルバーしょう油みりん漬け」は味付け済みなので、ご家庭で焼いていただくだけで簡単に照り焼としてお召し上がりいただける便利な商品です。甘口の味付けで、身ばなれの良い魚なので、お子様にもお召し上がりいただきやすくオススメです。

商品特長

コープCSネット独自開発商品
シルバーしょう油みりん漬け

身ばなれの良いシルバーを氷温域でじっくり漬け込み、食べやすい甘辛味に仕上げました。クセのない淡白な食味の魚ですので、ご年配の方からお子様まで、幅広い方にお召し上がりいただきやすい商品です。フライパンでも簡単に調理いただけます。

240g(4切)、420g(7切)の2商品をご案内しています。

開発までの経緯・ストーリー

●2006年4月:コープCSネット独自開発商品として再開発

おかやまコープPB商品「沖ぶりのミリン漬」、生協ひろしまPB商品「FACE沖ぶり醤油漬け」の商品名でお届けしていたものを、味付けを再評価し、コープCSネット独自開発商品「シルバー(沖ぶり)しょう油漬け」として統合開発しました。

●2013年2月:規格・原材料を見直しました

原料事情により規格、原材料を見直しました。同時に水産庁から示された「魚分類の名称ガイドライン」に沿って、商品名「シルバー(沖ぶり)しょう油漬け」から補足の名称「沖ぶり」を削除し「シルバーしょう油みりん漬け」に変更しました。

おすすめポイント

骨を取り除きやすく身ばなれがよい魚です

厳選された食べやすい魚(シルバー)を使用

シルバーは天然物。脂質が高く、DHAやEPA等の不飽和脂肪酸を豊富に含んでおり、栄養価の高い魚種です。漁期は通年ですが、「シルバーしょう油みりん漬け」の原料は、魚体に脂がのるといわれる2月から5月頃にかけて漁獲された魚を主に使用しています。また、骨取りではありませんが、骨を取り除きやすく身ばなれがよい魚ですので、ご年配の方や小さなお子様にも食べやすい魚です。
原料原産国はニュージーランド、チリ、アルゼンチンの3カ国。

美味しさ引き出す「氷温造り」

製造委託工場に運ばれた原料のシルバーは、常に魚の温度を氷温帯に保ったまま加工していきます。
−1°Cから−4°Cの氷温域に温度設定された氷温庫で原料を時間をかけて解凍し、氷温塩水に浸けて洗浄。調味液への漬け込みも−1°Cから−4°Cの温度域で一昼夜じっくりと味を含ませています。氷温域での加工が素材の旨みを更に引き出しています。

氷温塩水に浸けて洗浄

少し甘めの味付けに仕上げました

調味液はしょう油、砂糖、還元水飴、みりん、食塩でシンプルな配合。より多くの方の嗜好に合うよう、少し甘めの味付けに仕上げています。本商品には化学調味料、保存料、着色料を使用していません。

フライパンにクッキングシートを
敷くと後片付けも簡単

味付け済みですので調理は簡単

味付け済みですので調理は簡単。グリルだけでなく、フライパンでも調理していただけます。
簡単調理のポイントは、フライパンにクッキングシートを敷いて、弱火で焼くこと。焦げにくいので、後片付けも簡単です。

あらたくんの豆知識

Q "シルバー"ってどんな魚?

あらたが答えるよ
和名 シルバー  分類 スズキ目イボダイ科

シルバーは、南半球のニュージーランド沖やチリ、アルゼンチン沖で漁獲されるイボダイ科の魚です。日本では一般的に「シルバー」または「銀ヒラス」と呼ばれ、ブリに食感が似ていることから「沖ぶり」という通称で親しまれていた時期もありました。

※現在は水産庁の「魚介類の名称ガイドライン」で消費者に優良誤認されることが考えられる名称のひとつとされ、「沖ぶり」の名称は使用しないことが決められました。


Q 美味しさの理由〜氷温製法(氷温造り)〜

あらたが答えるよ

氷温製法(氷温造り)とは
0°C以下でモノが凍る直前までの未凍結の温度域を「氷温」といいます。この氷温の温度域で、食材を加工、熟成させる製法を「氷温製法」といいます。

氷温製法(氷温造り)のメリットは

(1)
0°C以下なので、鮮度が保たれ、旨みを外に逃がしません。
(2)
一昼夜じっくりと氷温熟成することにより、素材内部のアミノ酸や糖類が増加します。氷温下にさらされると素材は凍るまいとする自己防御機能が働き、不凍物質を蓄えます。この不凍物質に含まれるのが旨みや甘みの素になるアミノ酸類や糖類なのです。
(3)
つまり「氷温製法」は素材の鮮度を保つだけでなく、素材本来の「美味しさ」や「甘み」を引き出す製法なのです。

組合員さんの声

●時間がないとき、グリルで焼くだけで、おいしい夕飯の一品になるので助かります。お弁当にいれると、冷めてもおいしいと20代の息子に大好評です。(生協ひろしま 組合員さん)

●身が軟らかくて、味付けも濃すぎないと思います。冷凍されているので、食べたいときに食べたい分だけさっと取り出せるのもありがたいです。(おかやまコープ 組合員さん)

担当者のおすすめ

こちらもおすすめ!コープCSネット独自開発商品 山陰境港産 あじの南蛮漬 200g

山陰境港で水揚げされた真あじを中国で一次処理(フィーレ加工)し、国内で米油でカラッと揚げたあと、国産の野菜と酸味を抑えた甘酢に漬込みました。素材の旨みを引き出す「氷温製法」で加工された、解凍するだけでお召し上がりいただける南蛮漬です。

コープCSネット独自開発商品で、主要原料が鳥取県産(地産地消)の商品に表示しています。

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