人気商品のヒミツ

vol.6

「人気商品のヒミツ」ではコープCSネット開発商品・コープ人気商品を紹介しています。

コープCSネット独自開発商品 冷凍讃岐うどんシリーズ
具の種類で選べるコープCSネット自慢の『冷凍讃岐うどんシリーズ』です。小麦粉は冷凍麺に適するものを選定し、弾力のある、ほど良いコシで、のどごしの良い麺に仕上げています。別添で合わせた具材・つゆがよりいっそう美味しさを引き立てます。
この方に伺いました!

四国日清食品株式会社
コープ営業部 三宅ノリコさん

本場讃岐で生まれ、育まれたうどん造りの技術を、いかに冷凍うどんに生かし、再現するか、開発以来苦心してきました。
それぞれの商品には細部にいたるまでこだわりがあるので、決して安い商品ではないかもしれませんが、おいしさを追求するのがメーカーの役割だと思っています。ご家庭にいながらにして本場讃岐の味を、簡単調理でお楽しみいただけるコープCSネット『冷凍讃岐うどんシリーズ』を、ぜひ一度お試しください。

冷凍讃岐きつねうどん

2食(麺200g×2具・つゆ付)/5食(麺200g×5具・つゆ付)

ほどよいコシ、のどごしの良い讃岐麺に、ふっくら感のある味付けあげと、かつお・煮干しのだしを効かせたつゆをセットしました。2食と5食の2商品をご案内しています。

冷凍讃岐かき揚げうどん

2食(麺200g×2具・つゆ付)

ほどよいコシ、のどごしの良い讃岐麺に、えび入り野菜かき揚げとだしを効かせたつゆをセットしました。かき揚げの野菜は、たまねぎ、人参と緑が映えるいんげんを合わせました。

冷凍讃岐肉うどん

2食(麺200g×2具・つゆ付)

ほどよいコシ、のどごしの良い讃岐麺に、醤油や砂糖・みりん等で甘辛く味付けした牛肉とたまねぎをのせ、かつお節やさば節等を加えた和風タイプのつゆをセットしました。

冷凍讃岐ぶっかけおろしうどん

5食(麺200g×5具・つゆ付)

ほどよいコシ、のどごしの良い讃岐麺に、大根おろし、天かす、きりのり、つゆをセットしたぶっかけおろしうどんです。冷やしでも、暖めても美味しく召し上がっていただけます。お徳用の5食タイプ。

開発までの経緯・ストーリー

●2009年5月:「冷凍讃岐ぶっかけおろしうどん」コープCSネットPB化

コープCSネットの春夏の冷凍うどんの定番である「ぶっかけうどん」の具材に大根おろしを選定し、コープCSネット独自開発商品「冷凍讃岐ぶっかけおろしうどん」として商品化されました。

●2010年9月〜11月:『冷凍讃岐うどんシリーズ』コープCSネットPB化

"本場の讃岐うどんを、ご家庭でも手軽に食べられるように"というコンセプトで生まれた、おかやまコープの開発商品『冷凍讃岐うどんシリーズ』の「冷凍讃岐きつねうどん」「冷凍讃岐かき揚げうどん」「冷凍讃岐肉うどん」を、より多くの組合員さんにご利用いただきたいと、新たにコープCSネット独自開発商品として再開発しました。

●2011年4月:「冷凍讃岐ぶっかけおろしうどん」調理方法を改善しました

調理方法「ゆで」に加えて、「電子レンジ調理」も可能となりました。

●2012年10月:「冷凍讃岐肉うどん」リニューアル

製造工程や原料の見直しでお買い求めやすい価格で「冷凍讃岐肉うどん」をリニューアル発売。

●2014年3月〜5月:『冷凍讃岐うどんシリーズ』リニューアル

3月「冷凍讃岐肉うどん」、4月「冷凍讃岐きつねうどん」、「冷凍讃岐ぶっかけおろしうどん」、 5月「冷凍讃岐かき揚げうどん」の原材料を見直し、消費税率改定時にも税込価格を変更せず維持しました。

おすすめポイント

特殊なミキサーを使った
「煉り」工程

手打ち製法のおいしさを再現

製造委託工場では、本来の讃岐うどんの「こね」「足踏み」「延ばし」「切る」「ゆでる」「玉にとる」製法を、うまく機械で再現できるよう工程に取り入れ、弾力のある、ほど良いコシで、のどごしの良い麺に仕上げています。

ゆで立てを急速冷凍

冷凍商品メーカーにとっての見せ場、「ゆで立てを急速冷凍」する技術が美味しさの秘密。最新の『ジャイロフリーザー』を使用し、−40°C約35分で一気に凍結します。
「美味しいうどん」とは、「もちもち感(粘弾性)」「しこしこ感(コシ)」「つるつる感(のどごし)」を兼ね備えていなければなりません。いくら良い原料とすばらしい製法で作られた麺でも、ゆで立てとそうでない麺ではコシがまるで違います。冷凍麺は、乾麺や半生麺に比べて調理時間が短い上、ゆでた直後の"釜あげ"状態を手軽に味わえるのが魅力です。ひと煮立ちさせるだけで、麺の持つしっかりとしたコシの美味しさを逃さず再現できます。

急速冷凍ジャイロフリーザー

のどごしを出すための「切り出し」

麺の太さは?

人によって「太めが好き」「細いのがいい」と麺線の好みはさまざまです。「讃岐うどん」のイメージは少し太め。でも、あまり太いと抵抗を感じる人も多いかも…ということで、コープCSネットの『冷凍讃岐うどんシリーズ』の切刃は9番手を選定しました。全体的には細めのうどんが多くなる傾向ですが、太すぎず細すぎずの食感を楽しめる麺線に仕上げました。

*切刃の番手は一寸(約3cm)の幅を何等分したかによって表し、これが生麺の太さ(幅)に相当します。9番手とは「約3cmの生地から9本とれる」太さ(幅)です。うどん屋さんの切刃の番手は通常8番手が一般的です。

具材・つゆがついていて調理が簡単

生麺・乾麺と比べて、調理時間を大幅に短縮できて誰でも簡単に調理ができるので、昼食・夜食などにとても便利です。麺は小さな片手鍋でも調理ができるよう、鍋の形に合わせて丸型に仕上げています(ぶっかけを除く)。麺は調理前に解凍せず、凍ったまま調理することが美味しくいただくコツです。

麺を鍋の形に合わせて丸型に

あらたくんの豆知識

Q麺の"コシ"とは?!

あらたが答えるよ

麺の水分は、外側が多く内側が少なくなっています。この外と内の水分差が、麺の"コシ"を決定します。時間が経つにつれ、外側の水分が内側に移行し、水分差がなくなることで"コシ"は失われます。釜あげの状態の時のうどんの水分は、外側が約80%、内側が約50%です。

「冷凍うどん」は、この理想的な水分比率のまま「急速冷凍」し"ゆであげ"の一番良い状態を保持しています。


Qうどんの食感の秘密

あらたが答えるよ

うどんの原料は「小麦粉」と「水」と「塩」です。まず、小麦粉と水を合わせると、小麦粉のたんぱく質が網目状の組織を形成します。この組織を「グルテン」と呼びます。この「グルテン」は生地に粘りや弾力(粘弾性)を生みます。これは小麦粉特有の性質で、うどんの食感の鍵を握る最大のポイントです。

もうひとつの原料「塩」も重要な役割を担っています。塩を加えていないうどんは、芯がいつまでも硬く残り、柔らかくするのに時間がかかってしまいます。そのため、ぐつぐつ煮込むのには向いていますが、普通のうどんには向いていません。「塩」の役割はグルテンを引き締めること。そのおかげでグルテンの組織がより強力になり、粘弾性が増すのです。だからうどんがシコシコ・モチモチになり、芯が残る、ということがないのです。


担当者のおすすめ

★「冷凍讃岐かき揚げうどん」
お好みに応じてかき揚げをオーブントースターで調理するとさらに美味しく、後のせサクサク感が味わえます。

★「冷凍讃岐ぶっかけおろしうどん」「冷凍讃岐肉うどん」
生卵を落として食べていただくとさらに美味しい!
ぜひ一度お試しください。

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