コープCSネットは中国5県(鳥取、島根、岡山、広島、山口)と四国4県(徳島、香川、愛媛、高知)の生協が集まった事業連合です。

2010年4月12日

サンゴ礁の海を守り育む活動を生協・漁協・行政・メーカーと共に進めていきます

対象となるもずくの販売の一部がサンゴの海づくりに役立てられます。
コープCSネットPB「COOP恩納村産味付太もずく」の産地である沖縄県恩納村漁協と製造メーカーの(株)井ゲタ竹内、恩納村、コープCSネットの4者は4月9日(金)恩納村の恩納村コミュニティセンターにて「サンゴ礁再生事業支援協力協定」の調印式を行いました。会場には、各団体の関係者24名が出席し、コープCSネット及び会員生協の役職員11名が参加しました。サンゴ礁再生事業支援協力協定書に調印した4者及びコープCSネット会員生協は協力してサンゴの養殖、植え付け、管理を行うほか、生産者と生協組合員の交流や恩納村産のもずく商品の推進などを行っていきます。


調印式に参加した各代表が期待と抱負を述べました。
調印式では、各団体の代表が挨拶し、コープCSネットの三橋幸夫理事長が「生協しまね様が09年から行ってきた取り組みを発展・継続するという形で私たち中国5県の組合員に広げ、生産者と消費者が一体となって取り組みができるように事業連合として努力をして参ります。」
恩納村漁協の金城代表理事組合長は「我々が暮らす恩納村は、海の恩恵を受けながらもずく・アーサー・海ぶどうなどの海藻養殖に取り組んできました。これらの養殖ができるのも海の豊かさによるものです。私たちは、安心・安全な海の水産物を消費者に届けるために長年に渡り、サンゴ礁の保全に取り組んできました。生協しまね様の取り組みが中国5県の取り組みとして広がる事に感謝します。」と話しました。
次に井ゲタ竹内の竹内常務は「里山という考え方がありますが、海も同じように、自然に対して人間が手助けしながら自然を支え、生産性の高い海をつくっていくという新しい“里海”という考え方で生産者と製造メーカーで取り組んできたことが生協を通じて消費者も一緒になって取り組む事ができることは、次の世代にもつながっていくものだと考えています。」
納村志喜屋村長は「今回の協定締結によって今後も海を守りながら生産地として組合員の方々の期待に応えられる様取り組んでいきます」と挨拶しました。


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調印式を終えて各団体代表による記念撮影


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